チャンバラ合戦-戦 IKUSA- 平成二の丸合戦 in 戦国パーク熊本城

次回合戦のお知らせです。２０１８年３月３日（土）、４日（日）におこなわれる戦国の世を駆け抜けた日本各地の有名武将隊が集まる「戦国パーク熊本城」でチャンバラ合戦-戦IKUSA-の開催が決定しました！

戦国パーク熊本城って？

なんと熊本城に全国の武将隊が集結！熊本城二の丸広場と桜の馬場城彩苑を舞台に、楽しくお城と武士の世界が体験できる2日間です。出演される武将隊やプラグラムは豪華絢爛！武将隊ファンの皆様は必見のイベントです。

■出演予定の武将隊

奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊（宮城県仙台市）

やまがた愛の武将隊（山形県）

信州上田おもてなし武将隊（長野県上田市）

忍城おもてなし甲冑隊（埼玉県行田市）

名古屋おもてなし武将隊（愛知県名古屋市）

徳川家康と服部半蔵忍者隊（愛知県）

グレート家康公『葵』武将隊（愛知県岡崎市）

神戸・清盛隊（兵庫県神戸市）

立花家史料館公式イメージキャラクター 宗茂と誾千代（福岡県柳川市）

島原城七万石武将隊（長崎県島原市）

葦北鉄砲隊（熊本県芦北町）

熊本城おもてなし武将隊（熊本県熊本市）

■プラグラム（予定）

全国武将隊演舞合戦、武士あそびの広場、平成二の丸合戦（チャンバラ対決）、武将・忍者と記念撮影、武士の台所（食のブース）、おもてなしブース、全国ご当地観光PRブース、全国武将隊グッズ販売、武士の茶会(煎茶)、その他ステージイベントなど。

※詳しくは公式HP参照ください。

URL: https://kumamoto-guide.jp/oshiromatsuri/events/detail/29

チャンバラ合戦-戦 IKUSA- 平成二の丸合戦 in 戦国パーク熊本城

実は昨年も戦国パーク熊本城で開催させていただいたチャンバラ合戦ですが、武将隊の声が轟く非常に盛り上がるイベントになりました。

チャンバラ合戦の各軍を各国の武将隊が率いることもあり、参加者の士気もあがり熱き戦いが繰り広げられていました。

そして、今回も参加費は無料！

※　当日受付だけになるので早めに会場におこしいただくことをおすすめします

日本全国から集まる武将隊に一度に会うことができ、一緒に戦うことができる戦国パーク熊本城でのチャンバラ合戦は貴重です。是非奮ってご参加ください！

では、詳細は以下です。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

◆◇イベント詳細◆◇

◆日時：2018年3月３日(土)、4日(日)

受付開始：10時00分

予選：11時00分～12時00分

こわっぱ合戦：12時00分~12時45分　(※お子様だけご参加いただけます)

本戦：13時30分～15時30分

※今回の合戦は、予選・本戦に分かれています。予選に参加いただいた方は引き続き本戦にご参加いただくことになります。長時間のご参加になりますので、ご注意ください。

※合戦開始15分前に二の丸広場の戦場にお集まり下さい

◆場所：熊本城二の丸広場

◆アクセス：

熊本交通センターより徒歩約10分
市電「花畑町」あるいは「熊本城・市役所前」電停より徒歩約10分

◆駐車場

二の丸駐車場、三の丸第二駐車場
＜営業時間＞
※イベント開催日につき営業時間を延長
午前8時～午後6時まで入庫可。午後7時閉鎖
＜料金＞
普通車　2時間まで200円、その後1時間毎に100円追加
二輪車（二の丸駐車場のみ）　2時間まで100円、その後1時間毎に50円追加
バス（二の丸駐車場のみ）　2時間まで500円、その後1時間毎に200円追加

◆参加費：無料

◆参加条件：4歳以上

◆持ち物：動きやすい服装、水分、着替え、熱き侍魂等

◆参加定員：予選・本戦１５０名、こわっぱの戦い５０名

《当日の主な流れ》

10：00　受付開始

10：45　予選集合

11：00　予選スタート

12：00　こわっぱの戦いスタート

13：15　本戦集合

13：30　本戦スタート

15：30　プログラム終了

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

【Ｑ＆Ａ】

• 服装はどんなものがいいですか？　

－動きやすい格好できてください。

• 勝敗のつけ方は？

－ 左肩に取り付けた命(ボール)が落ちるとアウト！

• 刀などはどんなものを使用していますか？　

－本物・・・ではありません（笑） 刀状の丈夫な風船を膨らませたもの、またはスポンジ刀を使用します。 （顔や腕にあたっても痛くないので安心してください。）

• チャンバラ合戦－戦IKUSA－とは？

－公式HPをご覧ください。http://tyanbara.org/

【主　催】 NPO法人ゼロワン　株式会社TearsSwitch　戦-IKUSA-事務局

【理　念】外遊びを再び日本の文化に

【設　立】 2010年12月