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東北地方初開催チャンバラ!チャンバラ合戦~とよま最強の伊達なもののふ~

2017.11.6 地域活性化

 

みなさん、こんにちは!

NPO法人ゼロワンの実優でございます。

この写真でお気づきの方もいるかもしれませんが、

今回は東北地方の宮城県登米市登米町で9月16日(日)に開催した

「チャンバラ合戦~とよま最強の伊達なもののふ~」チャンバラ合戦のレポートをさせていただきます!

 

少し前のお話になりますが、是非よんでください!

登米町ってどんなところ?

実は今回が東北地方でのチャンバラ初開催!

あの、伊達政宗のお膝元であり、生誕450年の節目を迎え盛り上がる宮城県登米市登米町での開催でした。

「登米町」は宮城県北東部。町の中央を東北の大河北上川が流れ、東に北上山地、西にはお米のササニシキ・ひとめぼれのふるさとである豊かな田園地帯が広がる静かな町です。

 

高速から見える風景は、圧巻!

山が多く、水がきれいなこの土地ではおいしいお米ができるのだと思います。

歴史的にも登米の当主は川筋を変えるなど数多くの事業を展開し

明治維新後は川を利用した舟運による米穀の集散地として繁栄したと言われています。

 

廃藩置県により登米県・水沢県の県庁所在地になるなど、

日本の米文化を支える非常に重要な土地であったことがわかります。

登米町の魅力って?

「米どころ」として発展した登米町ですが、魅力は「米」だけではありません。

 

私もはじめて登米町を訪れましたが、

かっこいい歴史的建築物やおいしい名産品などが沢山ありました!!

そんな登米町にすっかり魅了されてしまった私から「登米町の魅力」を伝えしたいと思います。

 

①みやぎの明治村(登米城下町)

まず一つ目が「みやぎの明治村」です。

URL: http://toyoma.co.jp/

(みやぎの明治村ホームページより引用)

 

みやぎの明治村とは

登米町には、ハイカラな洋風建築物、廃藩置県当時に置かれた建物や重厚な蔵造りの商家など、

明治を偲ばせる建物が現存している。また、少し横道に入ると藩政時代の武家屋敷や史跡が随所に残っており当時の面影を今に伝えている。

それらの町並みから登米町は「みやぎの明治村」と呼ばれている。

(みやぎの明治村ホームページより引用)

 

廃藩置県が行われた当時、登米町は県庁所在地でした。

そのためか、非常に立派で歴史的な建造物が多くあります。

 

代表的なものはこちら。

水沢県庁記念館

廃藩置県の後に建てられた県庁

 

教育資料館

警察資料館

他にもさまざまな歴史的価値のある建築物が多くあります。

 

この中でも、私がおすすめしたいのは「武家屋敷春蘭亭」

ここは、白石宗直(後の登米伊達初代当主伊達宗直)が岩手県水沢城から登米に移るに伴い移住した鈴木家の武家屋敷だと言われています。

平成元年まで、持ち主の方が住まれていましたが、町に寄贈され保存修理をした後、カフェとしてオープンしました!!

 

つまりこの歴史的価値のある建造物の中で、コーヒーがいただけちゃうってことなんです!!素敵!

 

ここを薦められた時、私は決めました。

 

ある男を使ってと一緒にここをレポートしようと。。

 

 

そのある男とは妻を愛し、二児の父。

日本の教育制度を変えようともがく熱い男

その名は「花見一也」。

この写真をみると強面のちょい悪おやじ風。

 

そんな彼の口癖は

「インスタ映えするわ〜」

前泊を含めた宮城県滞在中、28回行っていました

(※メンバー調べです)

 

何かある度にこの言葉を繰り返すこの男。

実際に宮城県滞在中にツイートした数は4ツイート。

(※メンバー調べです)

 

発言と全然ちがうやん!

という心の中のつっこみは置いといて。。

 

そう、彼は今をときめく自称インスタグラマーなのです。

 

ではそんな彼と一緒に「春蘭亭」を調査したいと思います。

門を一歩に入るとすでに武家屋敷らしい厳かな雰囲気。

 

武家屋敷に関する説明書きもあります。

 

そして中にはいると、、、

 

外にでると、、、

おおおお〜〜〜!

予想以上の洗礼されたかっこよさ。

囲炉裏まであるやーん。

井戸まであるやーん。

武家屋敷ならでは、静けさと渋さがありますね。これぞ日本の侘び寂び文化。

不思議と背筋がのびる気がします。

 

この雰囲気におちゃらけまくっていたあの男もこの表情。

 

 

合戦に向けて集中する場所としても最適ですね。

 

ただこの厳かな雰囲気にさすがのこの男も写真ばしゃばしゃ撮ったりとか、、、

 

撮ってる〜!めっちゃ撮ってる〜!

 

物怖じせず写真を撮って相変わらず「インスタ映えするわ〜」と叫んでいました。

(心臓の毛ぼーぼーかよ)

 

店主さんは本当にお優しい方で、我々が写真を撮るのも暖かい目で見守っていただきました。

ありがとうございました。(反省)

 

はしゃぎまくった我々。

 

少し冷静になった我々。

 

ここで気になったのがお値段です。

 

下世話な話で申し訳ないですが、2人とも関西人ですからね。

 

懸念がひとつ浮かびました。

 

「お高いんちゃいますの〜」

 

とまあ、ここまで非常に好評な「武家屋敷春蘭亭」ですが、

カフェを選ぶ上で雰囲気だけではいけないのが難しいところ。

 

これだけ歴史的に価値のある場所でこの雰囲気、

囲炉裏の維持費もばかにならないはず、これはお高いのではないか。いや高いだろう!!

 

しかし!油あせを書きながら値段表をみると。。

(見にくくてごめんなさい)

 

ホットコーヒーなんと、300円!

 

和菓子セットでも500円!

 

良心的すぎる。。

 

ちゃんと経営できているのかを心配になるほどの良心的お値段。

 

我々はアイスコーヒーを注文しましたが、とっても美味でした。

 

 

ちなみにお店の一番のおすすめは「春蘭茶」

春蘭の花を塩漬けにして作ったお茶で、春蘭亭の名前の由来にもなったそうです。私たちは時間なく、アイスコーヒーでしたが、みなさんは是非ためしてみてくださいね!

 

とにかく、全て雰囲気・お値段・お味

すべてにおいて100点な「春蘭亭」!

お時間があれば是非お立ち寄りください!!!

②登米町にはおいしいものがいっぱい!

登米町はお米が有名ですが、実はそれ以外にも多くの名産物があります。

代表的なものだと「はっと汁」という

きしめんのような麺類のものがあります。

はっと汁

登米のソウルフード!小麦粉を練って、薄くのばしたもので、季節野菜やきのこ類と一緒に煮たはっと汁は、登米地方の郷土料理です。あまりのおいしさに「ご法度」で、はっとと名付けられたという説があるそう!

 

 

これは食べた時、思わずにっこりしてしまううまさでした!

 

太めのきしめんのような独特の麺がもちもちで、つるつる!醤油ベースの出汁もしっかりきいてますし、油麩(あぶらふ ※これも名産品)がいい味を出してます。(時間がなく慌てて食べてしまったのが少し残念でした、、)

 

実際このはっと汁は多くの町民の方におすすめされましたし、町をあげておすすめしているようで、

はっと汁の紹介のために作られたスペシャルコンテンツ動画があります!

 その名もGo! Hatto 登米無双」

おばあちゃんがバッタバッタと敵を倒す

まさかのアクション仕立てのおもしろMOVIEです(笑)

 

是非視聴ください。

登米町で撮影しているため、登米町の雰囲気も感じることができます。

 

気になる方はこちら

https://youtu.be/xCxu3dJ0eSo

油麩(あぶらふ)

はっと汁の中でもすこし触れましたが、油麩(あぶらふ)も名産品です。

小麦粉を水で練ることで作り出したグルテンを材料としています。

油麩は小麦粉由来のたんぱく質であるグルテンを練って棒状に成形し、油で揚げることによって作られます。

油で揚げるという製法から、

特徴としては風味が豊かであること、栄養価が高いこと、肉にも劣らない満足感があることなどが挙げられます。

 

油麩(あぶらふ)はかの有名な伊達政宗も好んでたべていたと言われています。

(※政宗ファンは必見!)

この商品、登米町では、多くの料理につかわれています。

 

 

代表的なものが「油麩丼(あぶらふどん)」

お肉を食べているような満足感があるにも関わらず、ヘルシーということで、

ダイエットをされている方にもおすすめです。

こんな風に私の独断と偏見によるおすすめ情報でしたが、いかかでしょうたでしょうか。

他にも私が語り切れていない登米町に訪れる際には是非おすすめの地に行ってみて下さい!

 

では、続いて前置きがかなり長くなりましたが、こんな魅力満載な登米町で行われた

「チャンバラ合戦〜とよま最強の伊達なもものふ〜」を説明していきたいと思います。

「チャンバラ合戦~とよま最強の伊達なもののふ~」開催!

何度も言いますが、今回のチャンバラは東北地方初上陸!!!

340年前から伝統的に行われている「とよま秋まつり」にて行いました。

 

340年というと、江戸時代の4代目将軍徳川家綱が治めていた時代から続いているお祭りということですね。

とんでもない歴史です。。

 

そして、今回のチャンバラの会場はこちら。

先ほどおすすめの中で説明した「みやぎの明治村」の一角にある高倉美術館前にてチャンバラ合戦を行いました。

本日最初のイベントは、全滅戦でした。はじめて見られる方のために説明を。

チームを赤・青チームにわけ、時間内に相手を全滅させることを競う戦いです。

時間内に全滅させられなければ、残った命の数を数えます。

その命が多い方が勝利ということになります。

 

実は、NPO法人ゼロワン内でも最弱争いをする私、実優でございます。

(他のメンバーが強すぎる気がする)。

 

今回はチャンバラ初体験の素人ざむらいが沢山来るという事で今日こそは勝てる!!

と調子に乗っていた私でしたが、全滅戦を見て驚愕致しました。

動く動く!結構容赦のない攻撃もしてきます(笑)

はじめてだから分からないことも多かったはずですが、さすが宮城県。

伊達政宗が育った場所。何か戦いが上手くなる秘訣でもあるのでしょうか。。

(ちなみに私はあっさりやられました)

 

大人も子どもも関係なく、めちゃくちゃ強い!

 

そして、ボランティアで来てくれた高校生の子たちが町娘と姫に変身!

とっても可愛く着せてもらっていました。

そして祖母の家が持っていた甲冑を持ってきてくれた人も!!

甲冑を着たまま戦う勇ましさと子どもを気遣うやさしさを携えた武士でした。

攻めの姿勢を崩さない大将戦

続いての戦いは大将戦です。大将は命を2つ付け、その大将が討ち取られた時点でどんなに人数が残っていても負け!という戦いです。

攻めと共に守りも考えないといけない難しい戦いです。

 

 

そんな戦いを、登米のさむらいたちはどう戦うのでしょうか。

戦開始〜〜〜〜!おお〜〜〜〜〜!

 

少しは守りに入るかと思いきや。。

ひたすら攻める!

逃げる!それを追うさむらい!

 

結果、全然守らなかった大将戦(笑)

終止攻めの姿勢でした。

 

その姿勢は「独眼竜」と呼ばれ、常に野心的であった伊達政宗そのもの!!

やはり、宮城のさむらい恐るべし。。

圧巻のバトルロイヤル戦

最後はバトルロイヤル戦!この戦いは全員が敵!

最後まで生き残った最強のさむらいをみつけるというものです。

 

まあ、みなさん今までのブログを読んでいただければわかると思います。

 

そう、めっちゃ激しくて強い!!

みんなチャンバラにも慣れてきたのか淀みなく攻撃をしかけます。

男の子も女の子も関係ない!

強すぎる町娘も登場!

お母さんも戦います!激しい!

皆さん手加減をし合うこともなく、見ていて気持ちのよい戦いがここにはありました。

本当にみんな強くて驚きでした!!!

最後はみんなで写真撮影と記念品

最後はみんな仲良く、バトルロイヤル戦での勝者、最強の侍に伊達政宗公の陣羽織を着てもらい写真撮影〜〜!

2回目の合戦の優勝者はお母さん!

生粋の宮城っ子!やはり黒の陣羽織が似合います。

最後は、みんなで写真撮影。

刀をぽーいして写真を撮りました。

 

その後は姫からの記念品贈呈。

商品はさきほど紹介した「油麩(あぶらふ)」(私もほしい)

姫からの贈呈。みんな嬉しそうに持って帰っていきました。

伊達のもののふ恐るべき元気溢れるさむらいたち!!

多くのもののふたちに参加してもらった今回のチャンバラ合戦でしたが、驚いたのは、ほとんどの子たちがチャンバラ合戦初体験であるのにも関わらず、持ち前の身体能力でしょうか、驚くほどにつよいもののふとの出会いに、驚きました。

 

流石は伊達のお膝元、宮城県ですね。

そして、これだけ魅力のある町「登米町」に訪れ、この企画が開催できたことを嬉しく思います。これからも東北でのチャンバラ合戦が増えて行けば嬉しいですね。どんどん拡大して参りましょう!

 

では次はあなたの町でチャンバラ合戦があるかもしれません。

そのときまで、また。

 

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