戦国武将が食べていたかもしれない？合戦フェス限定の『戦飯』

フェスといえば楽しみの一つがご飯ですよね！今回はBBQ大学を運営するまさに「食のプロ」であるLH株式会社さんプロデュースによる合戦フェスオリジナルのここだけでしか食べられない『戦飯』を特別価格ALL500円でご提供致します！

有名武将たちがコラボしてみた！

有名武将たちがコラボしたらどんな戦飯を作るだろう？
そんな遊び心から誕生したのが戦飯。

<<戦飯メニュー例>>

戦国ねぎみそ団子

織田信長が大好物ねぎみそと毛利元就の大好物の団子を組み合わせた最強の甘味が誕生！！
味噌の濃いめの味付けが、お酒のおつまみにもピッタリでござる。

－毛利元就は最も健康的な武将⁉－
毛利元就は酒は飲まず、お餅とお団子が大好き。
兄と父の死因は『お酒の飲みすぎ』と言われており、人一倍気を遣ったのではないでしょうか。
でも、ただの頑固者ではなく、酒好きにはジャンジャン酒をふるまい、下戸にはお餅や団子をふるまったんだとか。
享年75歳というご長寿の大好物であるお団子を食べれば、疲れも吹っ飛ぶかも⁉

梅天ぷら大名うどん

大酒飲みで有名な上杉謙信の大好物の梅と徳川家康も愛した美味な天ぷら（エビ）が一緒のお椀に入れば至極の一杯に早変わり！お子様にもおすすめの一杯です。

－徳川家康の死因は天ぷら－
当時、天ぷらは高級食材でなかなか庶民が食べられるものではなかった。
日本で菜種油の生産が盛んになり、庶民に天ぷらが大人気の食べ物になったころ、
徳川家康は鯛の天ぷらが非常においしいと聞きつけた。
おいしくておいしくてたまらないとたらふく食べた結果、食あたりにあってしまい
家康は死んでしまったと言われている…。