みなさん、こんにちは( ^o^)ノ
チャンバラ合戦-戦IKUSA-は
① 誰もがシンプルにルールを理解でき、
② そして、大人も子供も一緒になって、おもしろおかしく遊べ、
③ かつ、日本独自の文化を端的に、世界に発信できる
以上のコンセプトから成り立っている遊びです。
このため、“まちおこし”とも非常に相性が良く、地域の人を巻き込んで、日本中を活気づけてきました!!
なかには、岐阜県可児市のように、チャンバラ合戦を地方創生のプログラムの目玉として取り入れる自治体まで出てきたのです(参考⇒可児市の乱)
ここでは、過去、私たちNPO法人ゼロワンが過去に行った戦-IKUSA-のなかで、行政、市民団体、民間と協働して地域活性化に取り組ませていただいた事例を紹介したいと思います。
過去の記事をまとめたリンクですが、是非ご覧ください★
チャンバラ合戦-戦 IKUSA-公式サイトはこちら
目次
【1】 戦国城跡巡り事業「可児市の乱」(岐阜県可児市) ※行政との協働事例
「『地域活動』や『地域資源』に興味関心を持ってもらうためには、『楽しさ・やりがい・遊び心』が必要です。『楽しさ・やりがい・遊び心』があれば、自然とまちづくりへの活動人口が増えていくはず。まちづくりの活動人口が増えれば、もっとまちが血気盛んになる。そのためのきっかけづくりとして、チャンバラ合戦を実施してほしい」との意気込みから始まった当事業。可児市総侍計画のもと、年間20回開催予定です!!
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- チャンバラ~地方創生in可児市~序章
- 【地方創生ブログ第一章】美濃金山城桜まつり こわっぱどもの乱
- 【地方創生ブログ第二章】可児市戦国時代の幕開け!花フェスタ春の陣
- 【地方創生ブログ第三章】可児市侍が1000人を突破!|今渡・帷子の戦い
- 【地方創生ブログ第四章】フカフカの芝生で長〜い熱戦!|兼山瀞の戦い
- 【地方創生ブログ第五章】J2サッカー試合の御膝元。まさかの結末!
- 【地方創生ブログ第六章】夏はキャンプに夏祭り!でもやっぱりチャンバラ!|桜ヶ丘の戦い&中恵土の戦い
- 【地方創生ブログ第七章】伝説の地で蘇った、現代の桃太郎!|可児川の戦い
- 【地方創生ブログ第八章】子供は遊びから地域を学ぶ|愛宕山の戦い
- 【地方創生ブログ第九章】チャンバラに参加しているのは子供だけじゃない!?|花フェスタ秋の陣
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【2】 茨木ほくちの会(大阪府茨木市) ※市民団体との協働事例
少子高齢化、過疎化に悩まされる地域で立ち上がった『茨木ほくちの会』。
現状を何とかしたい!!と地域から有志を集い、ビジョンを考え、地域のこれからのために活動してる団体の一助となることができました。
地方創生の新潮流!?地域活性化にチャンバラ合戦-戦 IKUSA-ができること|茨木ほくちの合戦
【3】 鷹の爪団のSHIROZEME in 松江城(島根県松江市) ※民間企業とのコラボ事例
アニメ製作会社「鷹の爪団」が主催するイベントの、1コンテンツとして参戦。経済効果は2億円に及ぶ当イベントは、経済産業省から「第2回JACEイベントアワード 最優秀賞 経済産業大臣賞(イベント大賞)」を受賞するなど、日本で一番のイベントであると評されました。全コンテンツのなかで、チャンバラ合戦は満足度No.1を獲得しました。
国宝松江城はこう攻めろ!どこよりも詳しい!「鷹の爪団のSHIROZEME」体験レポート!<動画あり>
【4】 こすぎの大学(神奈川県川崎市武蔵小杉) ※ソーシャル系大学とのコラボ事例
「住みたいまちランキング」常連の武蔵小杉。再開発に成功したおかげで、タワーマンションが建ち並び、「新住民」の流入が激しくなっています。そんななか、「新住民」と「旧住民」に対立が・・・。
そんな問題のなか、「武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる」といったキーワードのもと、新旧住民の垣根を越え、武蔵小杉のコミュニティ形成に大いに活躍している「こすぎの大学」とのコラボ事例です。現在、一回だけの開催ですが、引き続き開催していきたいと思っております。
この他にも、たくさんの地で、たくさんの人を巻き込み、たくさんの熱狂を生んできました!!
是非、今後とも、当HP内のブログをご愛読いただければ、嬉しい限りです★
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