チャンバラ合戦は
これまでにない新しい「合戦」をテーマにした
アクティビティ!
痛くないオリジナルのスポンジ製の「刀」を持ち、
腕に「命」となるボールを装着して大人数で戦います。
チャンバラ合戦の特徴
懐かしくて新しい
リアル合戦エンターテインメント！
馴染みのあるチャンバラ遊びをもとにした合戦エンターテインメント。わかりやすいルールで、5歳以上であれば誰でも参加可能です。「新しい」から誰もが初めて、得意不得意なく楽しめる、これがチャンバラ合戦の魅力です。
PDCAを繰り返して
チームビルディングを実感！
作戦タイムの「軍議」と「合戦」を何度も繰り返し、勝利をめざします。戦の結果を振り返り、次の戦の戦略を立て、実行する。この流れはまさにPDCAサイクルそのもの！チーム全員でPDCAサイクルを回すことで、チームビルディングを実感できます。
チャンバラでわかるPDCA
どこでも誰でも何人でも！
何にでも「はめやすい」コンテンツ
チャンバラ合戦は、日本全国どこでも開催可能です。ルールがシンプルで体力差に関係がないため、年齢や性別、国籍の壁をこえて誰でも一緒に楽しめます。また、一定の広さがあれば、1000名以上でも対応可能です。
幅広い年齢層・性別が
一緒に楽しめる
言葉が通じなくても
仲良くなれる
人数増減や場所に
影響されにくい
年間イベント実績1000件以上！
IKUSAにすべておまかせ
イベントのシナリオ作成から会場装飾、合戦MCまで、イベントの開催にまつわるすべてのことをIKUSAにおまかせいただけます。お気軽にご相談ください。
チャンバラ合戦で体感できるPDCA
P:軍議
軍議は自由闊達、練習するもよし、作戦を考えるも良し、大将の指示があやふやでは作戦は実行されません。3チーム以上の合戦では自軍だけのことを考えても有効な策は生まれません。チームを早急にまとめ上げる必要があります。
D:合戦
軍議でせっかく決まった作戦行動も各人に浸透していなければ始まった瞬間に頭から飛んでしまうことも・・、合戦は生き物、個人の実力も必要ですがチームのまとまりがもっとも重要であることを実感することでしょう。
A:軍議
さあ前回の反省を生かしていざ勝負、戦略とチームワーク、そして最後は運も勝負を決めます。頭を身体を使ったアクティビティを楽しみましょう。
C:反省
合戦後の軍議は反省から、何がいけなかったのかチームで考えましょう。チームの特性もそれぞれ、個人を生かすも良し、大将の元に結束するもよし、チームの決定が次に生かされるとともに負けても勝ってもともに感動を共有する仲間になることができます。
チャンバラ合戦の流れ
開幕（オープニング）
各軍に分かれて整列し、出陣の時を待ちましょう！
軍議（作戦タイム）
チームのサポーターである「軍師」のもとで、作戦を立てます。
合戦と軍議を繰り返すことで、絆が生まれ、
自然とチームの一体感が生み出されます。
開戦！
刀を高く掲げ、「戦、開始！」の合図のもと、いざ開戦！
元気いっぱいに雄叫びをあげ、戦場に乗り込みます！
合戦を楽しもう！
当たっても痛くない安全なスポンジ製の刀で、
世界一平和な合戦を楽しもう！
勝敗発表＆写真撮影
全員で刀を持って記念撮影、合戦MCの指示に
従ってポーズとりましょう！
運営スタッフの役割
合戦MC
年間100戦以上合戦を指南する「プロ合戦MC」のことです。
豊富な経験から「武士道」を参加者に伝え、安心・安全な
合戦をコーディネートいたします。
軍師
合戦をサポートするIKUSA独自の役職です。
軍議（作戦タイム）のサポート・指南や安全管理を専門のスタッフが行い、チャンバラ合戦を盛り上げます。
タイムスケジュール
場所の選び方
場所のサイズ
通常の合戦形式の場合以下のような基準で場所をご検討ください。
弊社にておすすめの会場をご案内することも可能です。
30~50名程度
250㎡
バスケットコート
半面程度
100名程度
500㎡
バスケットコート
1面程度
200~250名程度
1,000㎡
バスケットコート
2面程度
※実際の確定前に想定場所をお知らせ下さい。
※弊社では場所確保の代行はしておりません。お客様ご自身での手配をお願いいたします。
地面について
チャンバラ合戦は安全なアクティビティですが、アスファルトやタイル、砂利があるところなどで実施する際、転んで怪我をする可能性があります。 芝生や体育館などでの実施を推奨します。
雨天での実施について
代替施設の確保推奨
チャンバラ合戦は合戦アクティビティですので少雨での結構が可能です。雨天での中止はお客様のご判断により可能ですが、その場合にもキャンセル費用が発生いたしますので、屋外開催を希望される場合はできる限り屋内の代替施設（体育館など）の確保をおすすめしております。
遠方での開催について
スタッフの前泊費用別途
例え海外などの遠隔地でも合戦の実施は可能です。その場合開催時間の3時間前までに到着が困難と判断した場合はスタッフ前泊の費用が必要となります。東京・愛知・大阪からスタッフ派遣になりますのでご留意ください。